解説
電気料金請求書からkWpを決める方法
請求書のkWhと金額から、適切な太陽光容量を見積もる方法。

請求書には2つの重要な数値があります:使用電力量(kWh)と合計金額。金額をkWhで割ると平均単価がわかります。
複数月の平均をとる
使用量は季節や受注で変わります。最低3か月、できれば12か月の平均をとってください。
昼間の割合を見積もる
請求書が通常・ピーク・オフピークに分かれていれば昼間の使用がわかります。分かれていなければシフト数から見積もります。1シフトの工場は大部分を昼間に使います。
kWhからkWpへ
ニンビンでは南向き傾斜10°の屋根で1 kWpあたり年間約1,166 kWh、月約97 kWh発電します(PVGIS、システム損失14%込み)。例:昼間の使用が月21,000 kWhなら約21,000 ÷ 97 ≈ 216 kWpが必要です(休日と劣化は未考慮)。
Webの試算ツールは、休日と屋根面積を含めて月ごとにこの計算を行います。
更新 2026-10-28